ツーリング動画の撮影を成功させるコツ

ツーリングの思い出を残すために、動画撮影へ挑戦するライダーが最近は増えています。美しい景色やエンジン音を記録できるのが、動画撮影ならではの大きな魅力だと思います。映像を上手に撮影する最大のコツは、自分の目的にしっかりと合った機材を選ぶこと。そして画面がブレないように、カメラをバイクへ確実に固定することに尽きるでしょう。走行中の振動は大きいので、しっかり対策を行わないと映像が乱れてしまいますよ。

そこで大活躍するのが、強力な手ブレ補正を備えているアクションカメラです。小型で防水性能も高いため、雨や風にさらされるバイクでの使用にも最適。カメラを取り付けるための、専用マウントも絶対に欠かせません。これらの機材をうまく組み合わせることで、臨場感あふれる最高の映像が撮れるはず。基本さえ押さえておけば、初心者でも簡単に動画のクオリティを上げられますよ。

アクションカメラとマウントの選び方

続いては、動画撮影の機材選びについて、具体的なポイントを解説していきます。カメラを選ぶ際に最も重視したいのは、手ブレ補正機能の強さと撮影画角の広さです。バイクの激しい振動を吸収しつつ、広大な景色を綺麗に収める機能が求められるからです。バッテリーの持ち時間や操作性の良さも、長時間のツーリングには見逃せないポイント。グローブをはめたままでも、簡単に録画の開始や停止ができるモデルがおすすめです。

そしてカメラの性能を最大限に引き出すためには、マウント選びも重要になってきます。ハンドルへの固定タイプは、走行中の視点に近い自然な映像を撮影できるのが特徴。一方でヘルメット装着タイプは、顔の向きに合わせてアングルが変わるのが大きな魅力。安価な樹脂製マウントは折れる危険があるため、頑丈な金属製パーツを選ぶのが安心です。自分の撮影スタイルに合わせて、最適な機材の組み合わせをぜひ見つけ出してください。

バイクへの設置方法と安全な固定位置

機材が揃ったら、カメラを愛車へ取り付けて撮影の準備をさっそく進めていきましょう。バイクへの設置方法で人気なのは、やはりハンドル周りへのマウント固定だと思います。メーター類が映像へ適度に映り込むことで、バイクに乗っている臨場感が高まります。設置する際は、ハンドルを切った時にタンクなどと干渉しないか必ず確認してください。エンジンの振動が伝わりやすい場所なので、走行前の固定ネジの緩みチェックは絶対条件です。

もう一つの定番として、ヘルメットの顎部分へ固定するアゴマウントという手法が存在します。ライダーの目線と向きが一致するため、臨場感あふれる走行映像が手軽に楽しめます。ただしヘルメットへカメラの重量が加わるため、首への負担が少し増える点には注意です。どの設置方法を選ぶにしても、万が一の落下に備えて命綱のワイヤーを繋ぐのが鉄則。安全な固定位置を見つけて、自分らしい素晴らしいツーリング動画を撮影してくださいね。